前に戻る 【サムエル前書24章1節】

サウル、ペリシテ人びとを追󠄃おふことをやめて還󠄃かへりし時とき人々ひと〴〵かれにつげていひけるは視󠄃みよダビデはエンゲデの野のにありと
And it came to pass, when Saul was returned from following the Philistines, that it was told him, saying, Behold, David is in the wilderness of En-gedi.


following
無し
it was told
〔サムエル前書23章19節〕
19 時ときにジフ人びとギベアにのぼりサウルの許もとにいたりていひけるはダビデは曠野あらのの南みなみにあるハキラの山やまの叢林もりの中うちなる要󠄃害󠄅えうがいに隱かくれて我われらとともにをるにあらずや
〔箴言25章5節〕
5 王わうの前󠄃まへより惡者󠄃あしきものをのぞけ 然さらばその位くらゐ義ぎによりて堅かたく立たゝん
〔箴言29章12節〕
12 君王きみもし虛僞いつはりの言ことばを聽きかばその臣しんみな惡あしし
〔エゼキエル書22章9節〕
9 人ひとを譖󠄄しこづる者󠄃もの血ちを流ながさんと汝なんぢの中うちにあり人ひと汝なんぢの中うちにて山やまの上うへに食󠄃しよくをなし汝なんぢの中うちにて邪󠄅淫じやいんをおこなひ
〔ホセア書7章3節〕
3 かれらはその惡あくをもて王わうを悅よろこばせその詐詭いつはりをもてもろもろの牧伯きみを悅よろこばせり
the wilderness
〔サムエル前書23章29節〕
29 ダビデ其處そこよりのぼりてエンゲデの要󠄃害󠄅えうがいにをる
when Saul
〔サムエル前書23章28節〕
28 故ゆゑにサウル、ダビデを追󠄃おふことを止やめてかへり往󠄃ゆきてペリシテ人びとにあたるここをもて人々ひと〴〵その處ところをセラマレコテ(逃󠄄のがれ岩いは)となづく
〔サムエル前書23章29節〕
29 ダビデ其處そこよりのぼりてエンゲデの要󠄃害󠄅えうがいにをる

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サウル、イスラエルの中うちより選󠄄えらみたる三千ぜんの人ひとを率󠄃ひきゐゆきて野羊やぎの巖いはにダビデと其その從者󠄃じふしやを尋󠄃たづぬ
Then Saul took three thousand chosen men out of all Israel, and went to seek David and his men upon the rocks of the wild goats.


Saul took
〔サムエル前書13章2節〕
2 爰こゝにサウル、イスラエル人びと三千せんを擇えらむ其その二千せんはサウルとともにミクマシおよびベテルの山地やまちにあり其その一千せんはヨナタンとともにベニヤミンのギベアにあり其その餘よの民たみはサウルおのおの其その幕屋まくやにかへらしむ
and went
〔詩篇37章32節〕
32 あしきものは義者󠄃ただしきものをひそみうかがひて之これをころさんとはかる
〔詩篇38章12節〕
12 わが生命いのちをたづぬるものは羂わなをまうけ我われをそこなはんとするものは惡あしき言ことをいひ また終󠄃日ひねもすたばかりを謀はかる
the rocks
〔詩篇104章18節〕
18 たかき山やまは山羊やぎのすまひ磐石いはは山やま鼠ねづみのかくるる所󠄃ところなり
〔詩篇141章6節〕
6 その審士さばきびとははほの崕がけになげられん かれらわがことばの甘美あまきによりて聽きくことをすべし

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途󠄃みちにて羊ひつじの棧をりにいたるに其處そこに洞穴󠄄ほらあなありサウル其その足あしを掩おほはんとていりぬ時ときにダビデと其その從者󠄃じふしや洞ほらの隅すみに居ゐたり
And he came to the sheepcotes by the way, where was a cave; and Saul went in to cover his feet: and David and his men remained in the sides of the cave.


David
〔詩篇57章1節〕
1 我われをあはれみたまへ神󠄃かみよわれをあはれみたまへ わが靈魂たましひはなんぢを避󠄃所󠄃さけどころとす われ禍󠄃害󠄅わざはひのすぎさるまではなんぢの翼󠄅つばさのかげを避󠄃所󠄃さけどころとせん
〔詩篇142章1節〕
1 われ聲こゑをいだしてヱホバによばはり 聲こゑをいだしてヱホバにこひもとむ
and Saul
〔詩篇141章6節〕
6 その審士さばきびとははほの崕がけになげられん かれらわがことばの甘美あまきによりて聽きくことをすべし
the sheepcotes
無し
to cover
〔士師記3章24節〕
24 その出いでしのち王わうの僕しもべ來きたりて樓たかどのの戶との鎖󠄃とざしたるを見みいひけるは王わうはかならず凉殿すずみどのの間まに足あしを蔽おほひ居をるならんと

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ダビデの從者󠄃じふしやこれにいひけるはヱホバが汝なんぢに吿つげて視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てにわたし汝なんぢをして善よしと見みるところを彼かれになさしめんといひたまひし日ひは今いまなりとダビデすなはち起󠄃たちてひそかにサウルの衣ころもの裾すそをきれり
And the men of David said unto him, Behold the day of which the LORD said unto thee, Behold, I will deliver thine enemy into thine hand, that thou mayest do to him as it shall seem good unto thee. Then David arose, and cut off the skirt of Saul's robe privily.


I will deliver
〔サムエル前書23章7節〕
7 爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
〔サムエル前書24章10節〕
10 視󠄃みよ今日けふ汝なんぢの目めヱホバの汝なんぢを洞ほらのうちにて今日けふわが手てにわたしたまひしことを見みたり人々ひと〴〵我われに汝なんぢをころさんことを勸󠄂すゝめたれども我われ汝なんぢを惜をしめり我われいひけらくわが主しゆはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればこれに敵てきしてわが手てをのぶべからずと
〔サムエル前書24章18節〕
18 汝なんぢ今日けふいかに汝なんぢが我われに善よくなすかを明あきらかにせりヱホバ我われを爾なんぢの手てにわたしたまひしに爾なんぢ我われをころさざりしなり
〔サムエル前書26章23節〕
23 ねがはくはヱホバおのおのに其その義ぎと眞󠄃實しんじつとにしたがひて報むくいたまへ共ともはヱホバ今日けふ爾なんぢをわが手てにわたしたまひしに我われヱホバの受膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきしてわが手てをのぶることをせざればなり
Saul's robe
無し
the men
〔サムエル前書26章8節~26章11節〕
8 アビシヤイ、ダビデにいひけるは神󠄃かみ今日けふ爾なんぢの敵てきを爾なんぢの手てにわたしたまふ請󠄃こふいま我われに槍やりをもてかれを一度ひとたび地ちにさしとほさしめよ再ふたゝびするにおよばじ~(11) わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと
〔サムエル後書4章8節〕
8 イシボセテの首級くびをヘブロンにダビデの許もとに携たづさへいたりて王わうにいひけるは汝なんぢの生命いのちを求もとめたる汝なんぢの敵てきサウルの子こイシボセテの首くびを視󠄃みよヱホバ今日こんにち我わが主しゆなる王わうの仇あたをサウルと其その裔すゑに報むくいたまへりと
〔ヨブ記31章31節〕
31 わが天てん幕まくの人ひとは言いはずや彼かれの肉󠄁にくに飽󠄄あかざる者󠄃ものいづこにか在あらんと

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ダビデ、サウルの衣ころもの裾すそをきりしによりて後のち其心そのこころみづから責せむ
And it came to pass afterward, that David's heart smote him, because he had cut off Saul's skirt.


David's heart
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
〔サムエル後書24章10節〕
10 ダビデ民たみの數󠄄かずを書かきし後のち其心そのこころ自みづから責せむ是こゝにおいてダビデ、ヱホバにいふ我われこれを爲なして大おほいに罪つみを犯をかしたりねがはくはヱホバよ僕しもべの罪つみを除のぞきたまへ我われ甚はなはだ愚おろかなる事ことを爲なせりと
〔列王紀略下22章19節〕
19 汝なんぢはわが此處このところと此こゝにすめる民たみにむかひて是これは荒あれ地ちとなり呪詛のろひとならんと言いひしを聞きゝたる時ときに心こゝろ柔やはらかにしてヱホバの前󠄃まへに身みを卑󠄃ひくくし衣ころもを裂さきて吾わが前󠄃まへに泣なきたれば我われもまた聽きくことをなすなりヱホバこれを言いふ
〔ヨハネ第一書3章20節〕
20 神󠄃かみは我われらの心こゝろよりも大おほいにして一切すべてのことを知しり給たまへばなり。
〔ヨハネ第一書3章21節〕
21 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。

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ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
And he said unto his men, The LORD forbid that I should do this thing unto my master, the LORD's anointed, to stretch forth mine hand against him, seeing he is the anointed of the LORD.


The LORD forbid
〔サムエル前書26章9節~26章11節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや~(11) わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと
〔サムエル後書1章14節〕
14 ダビデかれにいひけるは汝なんぢなんぞ手てをのばしてヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものをころすことを畏おそれざりしやと
〔列王紀略上21章3節〕
3 ナボテ、アハブに言いひけるはわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたふる事ことは決きはめて爲なすべからずヱホバ禁きんじたまふと
〔ヨブ記31章29節〕
29 我われもし我われを惡にくむ者󠄃ものの滅亡ほろぶるを喜よろこび 又󠄂または其その災禍󠄃わざはひに罹かゝるによりて自みづから誇ほこりし事ことあるか
〔ヨブ記31章30節〕
30 (我われは之これが生命いのちを呪のろひ索もとめて我われ口くちに罪つみを犯をかさしめし如ごとき事ことあらず)
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ロマ書12章14節~12章21節〕
14 汝なんぢらを責せむる者󠄃ものを祝󠄃しくし、これを祝󠄃しくして詛のろふな。~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔ロマ書13章1節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。
〔ロマ書13章2節〕
2 この故ゆゑに權威󠄂けんゐにさからふ者󠄃ものは神󠄃かみの定さだめに悖もとるなり、悖もとる者󠄃ものは自みづからその審判󠄄さばきを招まねかん。
〔テサロニケ前書5章15節〕
15 誰たれも人ひとに對たいし惡あくをもて惡あくに報むくいぬやう愼つゝしめ。ただ相あひ互たがひに、また凡すべての人ひとに對たいして常つねに善ぜんを追󠄃おひ求もとめよ。
〔サムエル前書26章9節~26章11節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや~(11) わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと
〔サムエル後書1章14節〕
14 ダビデかれにいひけるは汝なんぢなんぞ手てをのばしてヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものをころすことを畏おそれざりしやと
〔列王紀略上21章3節〕
3 ナボテ、アハブに言いひけるはわが父󠄃祖󠄃せんぞの產業さんげふを爾なんぢに與あたふる事ことは決きはめて爲なすべからずヱホバ禁きんじたまふと
〔ヨブ記31章29節〕
29 我われもし我われを惡にくむ者󠄃ものの滅亡ほろぶるを喜よろこび 又󠄂または其その災禍󠄃わざはひに罹かゝるによりて自みづから誇ほこりし事ことあるか
〔ヨブ記31章30節〕
30 (我われは之これが生命いのちを呪のろひ索もとめて我われ口くちに罪つみを犯をかさしめし如ごとき事ことあらず)
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ロマ書12章14節~12章21節〕
14 汝なんぢらを責せむる者󠄃ものを祝󠄃しくし、これを祝󠄃しくして詛のろふな。~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
〔ロマ書13章1節〕
1 凡すべての人ひと、上うへにある權威󠄂けんゐに服󠄃したがふべし。そは神󠄃かみによらぬ權威󠄂けんゐなく、あらゆる權威󠄂けんゐは神󠄃かみによりて立たてらる。
〔ロマ書13章2節〕
2 この故ゆゑに權威󠄂けんゐにさからふ者󠄃ものは神󠄃かみの定さだめに悖もとるなり、悖もとる者󠄃ものは自みづからその審判󠄄さばきを招まねかん。
〔テサロニケ前書5章15節〕
15 誰たれも人ひとに對たいし惡あくをもて惡あくに報むくいぬやう愼つゝしめ。ただ相あひ互たがひに、また凡すべての人ひとに對たいして常つねに善ぜんを追󠄃おひ求もとめよ。

前に戻る 【サムエル前書24章7節】

ダビデ此このことばをもって其その從者󠄃じふしやを止とゞめサウルに擊うちかかる事ことを容ゆるさずサウルたちて洞ほらを出いでて其その道󠄃みちにゆく
So David stayed his servants with these words, and suffered them not to rise against Saul. But Saul rose up out of the cave, and went on his way.


stayed
〔詩篇7章4節〕
4 故ゆゑなく仇あたするものをさへ助たすけしに禍󠄃害󠄅わざはひをもてわが友ともにむくいしならんには
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ロマ書12章17節~12章21節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
suffered
〔サムエル前書25章33節〕
33 また汝なんぢの智慧󠄄ちゑはほむべきかな又󠄂また汝なんぢはほむべきかな汝なんぢ今日けふわがきたりて血ちをながし自みづから仇あだをむくゆるを止とゞめたり

前に戻る 【サムエル前書24章8節】

ダビデもまた後あとよりたちて洞ほらをいでサウルのうしろに呼よばはりて我われ主しゆ王わうよといふサウル後うしろをかへりみる時ときダビデ地ちにふして拜はいす
David also arose afterward, and went out of the cave, and cried after Saul, saying, My lord the king. And when Saul looked behind him, David stooped with his face to the earth, and bowed himself.


David stooped
〔創世記17章3節〕
3 アブラム乃すなはち俯伏ふしたり神󠄃かみ又󠄂また彼かれに吿つげて言いひたまひけるは
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
〔サムエル前書20章41節〕
41 童子わらべすなはち往󠄃ゆけり時ときにダビデ石いしの傍かたはらより立たちあがり地ちにふして三たび拜はいせりしかしてふたり互たがひに接吻くちつけしてたがひに哭なくダビデ殊ことにはなはだし
〔サムエル前書25章23節〕
23 アビガル、ダビデを視󠄃みしとき急󠄃いそぎ驢馬ろばよりおりダビデのまへに地ちに俯ふして拜はいし
〔サムエル前書25章24節〕
24 其その足あしもとにふしていひけるはわが主しゆよ此この咎とがを我われに歸きしたまへ但たゞし婢しもめをして爾なんぢの耳みゝにいふことを得えさしめ婢しもめのことばを聽きゝたまへ
〔ロマ書13章7節〕
7 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔ペテロ前書2章17節〕
17 なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。
My lord
〔サムエル前書26章17節〕
17 サウル、ダビデの聲こゑをしりていひけるはわが子こダビデよ是これは爾なんぢの聲こゑなるかダビデいひけるは王わうわが主しゆよわが聲こゑなり

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ダビデ、サウルにいひけるは汝なんぢなんぞダビデ汝なんぢを害󠄅がいせん事ことを求もとむといふ人ひとの言ことばを聽きくや
And David said to Saul, Wherefore hearest thou men's words, saying, Behold, David seeketh thy hurt?


(Whole verse)
〔レビ記19章16節〕
16 汝なんぢの民たみの間うちに往󠄃ゆきめぐりて人ひとを讒そしるべからず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとの血ちをながすべからず我われはヱホバなり
〔サムエル前書26章19節〕
19 王わうわが主しゆよ請󠄃こふいま僕しもべの言ことばを聽ききたまへ若もしヱホバ爾なんぢを我われに敵てきせしめたまふならばねがはくはヱホバ禮物そなへものをうけたまへされど若もし人ひとならばねがはくは其その人々ひと〴〵ヱホバのまへにのろはれよ其そは彼等かれら爾なんぢゆきて他ほかの神󠄃かみにつかへよといひて今日こんにち我われを追󠄃おひヱホバの產業さんげふに連󠄃つらなることをえざらしむるが故ゆゑなり
〔詩篇101章5節〕
5 隱ひそかにその友ともをそしるものは我われこれをほろぼさん 高たかぶる眼めまた驕おごれる心こゝろのものは我われこれをしのばじ
〔詩篇141章6節〕
6 その審士さばきびとははほの崕がけになげられん かれらわがことばの甘美あまきによりて聽きくことをすべし
〔箴言16章28節〕
28 いつはる者󠄃ものはあらそひを起󠄃おこし つげぐちする者󠄃ものは朋友ともを離はなれしむ
〔箴言17章4節〕
4 惡あくを行おこなふものは虛僞いつはりのくちびるにきき 虛僞いつはりをいふ者󠄃ものはあしき舌したに耳みゝを傾かたぶく
〔箴言18章8節〕
8 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしといへども反かへつて腹はらの奧おくにいる
〔箴言25章23節〕
23 北きた風かぜは雨あめをおこし かげごとをいふ舌したは人ひとの顏かほをいからす
〔箴言26章20節~26章22節〕
20 薪たきゞなければ火ひはきえ 人ひとの是非よしあしをいふ者󠄃ものなければ爭端あらそひはやむ~(22) 人ひとの是非よしあしをいふものの言ことばはたはぶれのごとしと雖いへどもかへつて腹はらの奧おくに入いる
〔箴言26章28節〕
28 虛僞いつはりの舌したはおのれの害󠄅なやます者󠄃ものを憎󠄃にくみ 諂へつらふ口くちは滅亡ほろびをきたらす
〔箴言29章12節〕
12 君王きみもし虛僞いつはりの言ことばを聽きかばその臣しんみな惡あしし
〔傳道之書7章21節〕
21 人ひとの言出いひいだす言詞ことばには凡すべて心こゝろをとむる勿なかれ 恐おそらくは汝なんぢの僕しもべの汝なんぢを詛のろふを聞きくこともあらん
〔傳道之書7章22節〕
22 汝なんぢも屡しば〳〵人ひとを詛のろふことあるは汝なんぢの心こゝろに知しるところなり
〔ヤコブ書3章6節〕
6 舌したは火ひなり、不義ふぎの世界せかいなり、舌したは我われらの肢體したいの中うちにて、全󠄃身ぜんしんを汚けがし、また地獄ぢごくより燃もえ出いでて一生いっしゃうの車輪しゃりんを燃もやすものなり。

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視󠄃みよ今日けふ汝なんぢの目めヱホバの汝なんぢを洞ほらのうちにて今日けふわが手てにわたしたまひしことを見みたり人々ひと〴〵我われに汝なんぢをころさんことを勸󠄂すゝめたれども我われ汝なんぢを惜をしめり我われいひけらくわが主しゆはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればこれに敵てきしてわが手てをのぶべからずと
Behold, this day thine eyes have seen how that the LORD had delivered thee to day into mine hand in the cave: and some bade me kill thee: but mine eye spared thee; and I said, I will not put forth mine hand against my lord; for he is the LORD's anointed.


bade me
〔サムエル前書24章4節〕
4 ダビデの從者󠄃じふしやこれにいひけるはヱホバが汝なんぢに吿つげて視󠄃みよ我われ汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てにわたし汝なんぢをして善よしと見みるところを彼かれになさしめんといひたまひし日ひは今いまなりとダビデすなはち起󠄃たちてひそかにサウルの衣ころもの裾すそをきれり
〔サムエル前書26章8節〕
8 アビシヤイ、ダビデにいひけるは神󠄃かみ今日けふ爾なんぢの敵てきを爾なんぢの手てにわたしたまふ請󠄃こふいま我われに槍やりをもてかれを一度ひとたび地ちにさしとほさしめよ再ふたゝびするにおよばじ
the LORD'S
〔サムエル前書26章9節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔サムエル前書26章9節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ

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わが父󠄃ちゝよ視󠄃みよわが手てにある汝なんぢの衣ころもの裾すそを見みよわが汝なんぢの衣ころもの裾すそをきりて汝なんぢを殺ころさざるを見みばわが手てには惡あくも罪過󠄃とがもなきことを汝なんぢ見みて知しるべし我われ汝なんぢに罪つみををかせしことなし然しかるに汝なんぢわが生命いのちをとらんとねらふ
Moreover, my father, see, yea, see the skirt of thy robe in my hand: for in that I cut off the skirt of thy robe and killed thee not, know thou and see that there is neither evil nor transgression in mine hand, and I have not sinned against thee; yet thou huntest my soul to take it.


my father
〔サムエル前書18章27節〕
27 ダビデ起󠄃たちて其その從者󠄃じふしやとともにゆきペリシテ人びと二百人にんをころして其その陽まへの皮かはをたづさへきたり之これを悉こと〴〵く王わうにささげて王わうの婿むことならんとすサウル乃すなはち其その女むすめミカルをダビデに妻めあはせたり
〔列王紀略下5章13節〕
13 時ときにその僕しもべ等ら近󠄃ちかよりてこれにいひけるは我わが父󠄃ちゝよ預言者󠄃よげんしやなんぢに大おほいなる事ことをなせと命めいずるとも汝なんぢはそれを爲なさざらんや况まして彼かれなんぢに身みを洗あらひて淸きよくなれといふをやと
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
neither evil
〔サムエル前書26章18節〕
18 ダビデまたいひけるはわが主しゆなにゆゑに斯かくその僕しもべをおふや我われなにをなせしや何なんの惡あしき事ことわが手てにあるや
〔詩篇7章3節〕
3 わが神󠄃かみヱホバよ もしわれ此事このことをなししならんには わが手てによこしまの纒󠄂まつはりをらんには
〔詩篇7章4節〕
4 故ゆゑなく仇あたするものをさへ助たすけしに禍󠄃害󠄅わざはひをもてわが友ともにむくいしならんには
〔詩篇35章7節〕
7 かれらは故ゆゑなく我われをとらへんとて網󠄄あみをあなにふせ 故ゆゑなくわが靈魂たましひをそこなはんとて阱あなをうがちたればなり
〔ヨハネ傳15章25節〕
25 これは彼かれらの律法おきてに「ひとびと故ゆゑなくして、我われを憎󠄃にくめり」と錄しるしたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
thou huntest
〔サムエル前書23章14節〕
14 ダビデは曠野あらのにをり要󠄃害󠄅えうがいの地ちにをりまたジフの野のにある山やまに居をるサウル恒つねにかれを尋󠄃たづねたれども神󠄃かみかれを其その手てにわたしたまはざりき
〔サムエル前書23章23節〕
23 されば汝なんぢら彼かれが隱かくるる逃󠄄躱處かくれがを皆みなたしかに見みきはめて再ふたゝび我われにきたれ我われ汝なんぢらとともにゆかん彼かれもし其その地ちにあらば我われユダの郡中ぐんちうをあまねく尋󠄃たづねて彼かれを獲えんと
〔サムエル前書26章20節〕
20 ねがはくは我わが血ちをしてヱホバのまへをはなれて地ちにおちしむるなかれそは人ひとの山やまにて鷓鴣しやこをおふがごとくイスラエルの王わう一ひとつの蚤のみをたづねにいでたればなり
〔ヨブ記10章16節〕
16 もし頭かうべを擧あげなば獅子しゝのごとくに汝なんぢわれを追󠄃おひ打うち 我わが身みの上うへに復またなんぢの奇くすしき能力ちからをあらはしたまはん
〔詩篇140章11節〕
11 惡あしき言ことをいふものは世よにたてられず 暴あらくぶるものはわざはひに追󠄃及おひしかれてたふさるべし
〔エレミヤ哀歌4章18節〕
18 敵てきわれらの脚あしをうかがへば我われらはおのれの街衢ちまたをも步あるくことあたはず 我われらの終󠄃をはりちかづけり 我われらの日ひつきたり 即すなはち我われらの終󠄃をはりきたりぬ
〔エゼキエル書13章18節〕
18 言いふべし主しゆヱホバかくいひたまふ吾わが手ての節󠄄々ふし〴〵の上うへに小枕こまくらを縫󠄃ぬひつけ諸󠄃もろ〳〵の大おほきさの頭あたまに帽󠄃子かぶりものを造󠄃つくり蒙かぶらせて靈魂たましひを獵からんとする者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな汝等なんぢらはわが民たみの靈魂たましひを獵かりて己おのれの靈魂たましひを生いかしめんとするなり
〔ミカ書7章2節〕
2 善ぜん人にん地ちに絕たゆ 人ひとの中なかに直なおき者󠄃ものなし 皆みな血ちを流ながさんと伏ふして伺うかがひ各々おの〳〵網󠄄あみをもてその兄弟きやうだいを獵かる

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ヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを審さばきたまはんヱホバわがために汝なんぢに報むくいたまふべし然されどわが手ては汝なんぢに加くはへざるべし
The LORD judge between me and thee, and the LORD avenge me of thee: but mine hand shall not be upon thee.


LORD judge
〔創世記16章5節〕
5 サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
〔士師記11章27節〕
27 我われは汝なんぢに罪つみを犯をかせしことなきに汝なんぢはわれとたたかひて我われに害󠄅がいをくはへんとす願ねがはくは審判󠄄さばきをなしたまふヱホバ今日こんにちイスラエルの子孫ひと〴〵とアンモンの子孫ひと〴〵との間あひだを鞫さばきたまへと
〔サムエル前書26章10節〕
10 ダビデまたいひけるはヱホバは生いくヱホバかれを擊うちたまはんあるひはその死しぬる日ひ來きたらんあるひは戰たゝかひにくだりて死しにうせん
〔サムエル前書26章23節〕
23 ねがはくはヱホバおのおのに其その義ぎと眞󠄃實しんじつとにしたがひて報むくいたまへ共ともはヱホバ今日けふ爾なんぢをわが手てにわたしたまひしに我われヱホバの受膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきしてわが手てをのぶることをせざればなり
〔ヨブ記5章8節〕
8 もし我われならんには我われは必かならず神󠄃かみに吿つげ求もとめ 我わが事ことを神󠄃かみに任まかせん
〔詩篇7章8節〕
8 ヱホバはもろもろの民たみにさばきを行おこなひたまふ ヱホバよわが正義たゞしきとわが衷うちなる完全󠄃またきとにしたがひて我われをさばきたまへ
〔詩篇7章9節〕
9 ねがはくは惡あしきものの曲事ひがわざをたちて義たゞしきものを堅かたくしたまへ ただしき神󠄃かみは人ひとのこころと腎むらととをさぐり知しりたまふ
〔詩篇35章1節〕
1 ヱホバよねがはくは我われにあらそふ者󠄃ものとあらそひ我われとたたかふものと戰たゝかひたまへ
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ
〔詩篇94章1節〕
1 ヱホバよ仇あたをかへすは汝なんぢにあり神󠄃かみよあたを報かへすはなんぢにあり ねがはくは光ひかりをはなちたまへ
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔ペテロ前書2章23節〕
23 また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
〔ヨハネ黙示録6章10節〕
10 彼かれら大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『聖󠄃せいにして眞󠄃まことなる主しゅよ、何時いつまで審さばかずして地ちに住󠄃すむ者󠄃ものに我われらの血ちの復讐ふくしうをなし給たまはぬか』
〔創世記16章5節〕
5 サライ、アブラムに言いひけるはわが蒙かうむれる害󠄅がいは汝なんぢに歸きすべし我われわが侍女つかへめを汝なんぢの懷ふところに與あたへたるに彼かれ己おのれの孕はらめるを見みて我われを藐視󠄃みさぐ願ねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだの事ことを鞫さばきたまへ
〔士師記11章27節〕
27 我われは汝なんぢに罪つみを犯をかせしことなきに汝なんぢはわれとたたかひて我われに害󠄅がいをくはへんとす願ねがはくは審判󠄄さばきをなしたまふヱホバ今日こんにちイスラエルの子孫ひと〴〵とアンモンの子孫ひと〴〵との間あひだを鞫さばきたまへと
〔サムエル前書26章10節〕
10 ダビデまたいひけるはヱホバは生いくヱホバかれを擊うちたまはんあるひはその死しぬる日ひ來きたらんあるひは戰たゝかひにくだりて死しにうせん
〔サムエル前書26章23節〕
23 ねがはくはヱホバおのおのに其その義ぎと眞󠄃實しんじつとにしたがひて報むくいたまへ共ともはヱホバ今日けふ爾なんぢをわが手てにわたしたまひしに我われヱホバの受膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきしてわが手てをのぶることをせざればなり
〔ヨブ記5章8節〕
8 もし我われならんには我われは必かならず神󠄃かみに吿つげ求もとめ 我わが事ことを神󠄃かみに任まかせん
〔詩篇7章8節〕
8 ヱホバはもろもろの民たみにさばきを行おこなひたまふ ヱホバよわが正義たゞしきとわが衷うちなる完全󠄃またきとにしたがひて我われをさばきたまへ
〔詩篇7章9節〕
9 ねがはくは惡あしきものの曲事ひがわざをたちて義たゞしきものを堅かたくしたまへ ただしき神󠄃かみは人ひとのこころと腎むらととをさぐり知しりたまふ
〔詩篇35章1節〕
1 ヱホバよねがはくは我われにあらそふ者󠄃ものとあらそひ我われとたたかふものと戰たゝかひたまへ
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ
〔詩篇94章1節〕
1 ヱホバよ仇あたをかへすは汝なんぢにあり神󠄃かみよあたを報かへすはなんぢにあり ねがはくは光ひかりをはなちたまへ
〔ロマ書12章19節〕
19 愛あいする者󠄃ものよ、自みづから復讐ふくしうすな、ただ*神󠄃かみの怒いかりに任まかせまつれ。錄しるして『主しゅいひ給たまふ、復讐ふくしうするは我われにあり我われこれに報むくいん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔ペテロ前書2章23節〕
23 また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
〔ヨハネ黙示録6章10節〕
10 彼かれら大聲おほごゑに呼よばはりて言いふ『聖󠄃せいにして眞󠄃まことなる主しゅよ、何時いつまで審さばかずして地ちに住󠄃すむ者󠄃ものに我われらの血ちの復讐ふくしうをなし給たまはぬか』
but mine hand
〔サムエル前書26章11節〕
11 わがヱホバのあぶらそそぎしものに敵てきして手てをのぶることはきはめて善よからずヱホバ禁きんじたまふされどいま請󠄃こふ爾なんぢそのまくらもとの槍やりと水みづの瓶びんをとれしかして我われらさりゆかんと

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古いにしへの諺ことわざにいふごとく惡あくは惡人あくにんよりいづされどわが手ては汝なんぢにくはへざるべし
As saith the proverb of the ancients, Wickedness proceedeth from the wicked: but mine hand shall not be upon thee.


Wickedness
〔マタイ傳7章16節~7章18節〕
16 その果みによりて彼かれらを知しるべし。茨いばらより葡萄ぶだうを、薊あざみより無花果いちぢくをとる者󠄃ものあらんや。~(18) 善よき樹きは惡あしき果みを結むすぶこと能あたはず、惡あしき樹きはよき果みを結むすぶこと能あたはず。
〔マタイ傳12章33節〕
33 或あるひは樹きをも善よしとし、果みをも善よしとせよ。或あるひは樹きをも惡あしとし、果みをも惡あしとせよ。樹きは果みによりて知しらるるなり。
〔マタイ傳12章34節〕
34 蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら惡あしき者󠄃ものなるに、爭いかで善よきことを言いひ得えんや。それ心こゝろに滿みつるより口くちに言いはるるなり。
〔マタイ傳15章19節〕
19 それ心こゝろより惡あしき念おもひいづ、即すなはち殺人ひとごろし・姦淫かんいん・淫行いんかう・竊盜ぬすみ・僞證ぎしょう・誹謗そしり、

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イスラエルの王わうは誰たれを趕おはんとて出いでたるや汝なんぢたれを追󠄃おふや死しにたる犬いぬをおひ一ひとつの蚤のみをおふなり
After whom is the king of Israel come out? after whom dost thou pursue? after a dead dog, after a flea.


a dead dog
〔サムエル前書17章43節〕
43 ペリシテ人びとダビデにいひけるは汝なんぢ杖つゑを持もちてきたる我われ豈あに犬いぬならんやとペリシテ人びと其その神󠄃かみの名なをもってダビデを呪詛のろふ
〔サムエル後書3章8節〕
8 アブネル甚はなはだしくイシボセテの言ことばを怒いかりていひけるは我われ今日けふ汝なんぢの父󠄃ちゝサウルの家いへとその兄弟きやうだいとその朋友ともに厚あつき意こゝろをあらはし汝なんぢをダビデの手てにわたさざるに汝なんぢ今日けふ婦󠄃人をんなの過󠄃あやまちを擧あげて我われを責せむ我われあに犬いぬの首くびならんやユダにくみする者󠄃ものならんや
〔サムエル後書9章8節〕
8 かれ拜はいして言いひけるは僕しもべ何なになればか汝なんぢ死しにたる犬いぬのごとき我われを眷顧󠄃かへりみたまふ
〔サムエル後書16章9節〕
9 ゼルヤの子こアビシヤイ王わうにいひけるは此この死しにたる犬いぬなんぞ王わうわが主しゆを詛のろふべけんや請󠄃こふ我われをして渉わたりゆきてかれの首くびを取とらしめよ
a flea
〔士師記8章1節~8章3節〕
1 エフライムの人々ひと〴〵ギデオンにむかひ汝なんぢミデアン人びとと戰たゝかはんとて往󠄃ゆける時ときわれらを召よばざりしが斯かゝることを我われらになすは何故なにゆゑぞといひていたく之これを詰なじりたり~(3) 神󠄃かみはミデアンの群伯きみオレブとゼエブを汝等なんぢらの手てに付わたしたまへりわが成󠄃なしえたるところは汝なんぢらの成󠄃なせる所󠄃ところに比くらぶべけんやとギデオン此この語ことばをのべしかば彼かれらの憤いきどほり解とけたり
〔サムエル前書26章20節〕
20 ねがはくは我わが血ちをしてヱホバのまへをはなれて地ちにおちしむるなかれそは人ひとの山やまにて鷓鴣しやこをおふがごとくイスラエルの王わう一ひとつの蚤のみをたづねにいでたればなり
the king
〔サムエル後書6章20節〕
20 爰こゝにダビデ其その家族かぞくを祝󠄃しゆくせんとて歸かへりしかばサウルの女むすめミカル、ダビデをいでむかへていひけるはイスラエルの王わう今日けふ如何いかに威󠄂光ゐくわうありしや自みづから遊󠄃蕩者󠄃いたづらものの其その身みを露あらはすがごとく今日けふ其その臣僕けらいの婢しもめ女をんなのまへに其その身みを露あらはしたまへりと
〔列王紀略上21章7節〕
7 其その妻つまイゼベル彼かれに言いひけるは爾なんぢ今いまイスラエルの國くにを治をさむることを爲なすや興おきて食󠄃しよくを爲なし爾なんぢの心こゝろを樂たのしましめよ我われヱズレル人びとナボテの葡萄園ぶだうばたけを爾なんぢに與あたへんと

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ねがはくはヱホバ審判󠄄さばき者󠄃てとなりて我われと汝なんぢのあひだをさばきかつ見みてわが訟󠄃うつたへを理たゞし我われを汝なんぢの手てよりすくひいだしたまはんことを
The LORD therefore be judge, and judge between me and thee, and see, and plead my cause, and deliver me out of thine hand.


be judge
〔サムエル前書24章12節〕
12 ヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを審さばきたまはんヱホバわがために汝なんぢに報むくいたまふべし然されどわが手ては汝なんぢに加くはへざるべし
〔歴代志略下24章22節〕
22 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔ミカ書1章2節〕
2 萬民ばんみんよ聽きけ 地ちとその中うちの者󠄃ものよ耳みゝを傾かたぶけよ 主しゆヱホバ汝なんぢらに對むかひて證あかしを立たてたまはん 即すなはち主しゆその聖󠄃殿きよきみやより之これを立たてたまふべし
deliver
〔サムエル前書26章4節〕
4 ダビデ斥候ものみを出いだしてサウルの誠󠄃まことに來きたりしをしれり
plead
〔詩篇35章1節〕
1 ヱホバよねがはくは我われにあらそふ者󠄃ものとあらそひ我われとたたかふものと戰たゝかひたまへ
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ
〔詩篇119章154節〕
154 ねがはくはわが訟󠄃うたへをあげつらひて我われをあがなひ 聖󠄃言みことばにしたがひて我われをいかしたまへ
〔ミカ書7章9節〕
9 ヱホバわが訴訟󠄃うつたへを理たゞし我わがために審判󠄄さばきをおこなひたまふまで我われは忍󠄄しのびてその忿怒いかりをかうむらん 其そは我われこれに罪つみを得えたればなり ヱホバつひに我われを光明ひかりに携たづさへいだし給たまはん 而しかして我われヱホバの正義ただしきを見みん

前に戻る 【サムエル前書24章16節】

ダビデこれらの言ことばをサウルに語かたりをへしときサウルいひけるはわが子こダビデよ是これは汝なんぢの聲こゑなるかとサウル聲こゑをあげて哭なきぬ
And it came to pass, when David had made an end of speaking these words unto Saul, that Saul said, Is this thy voice, my son David? And Saul lifted up his voice, and wept.


Is this
〔サムエル前書26章17節〕
17 サウル、ダビデの聲こゑをしりていひけるはわが子こダビデよ是これは爾なんぢの聲こゑなるかダビデいひけるは王わうわが主しゆよわが聲こゑなり
〔ヨブ記6章25節〕
25 正たゞしき言ことばは如何いかに力ちからあるものぞ 然さりながら汝なんぢらの規諫いましむる所󠄃ところは何なにの規諫いましめとならんや
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔箴言25章11節〕
11 機をりにかなひて語かたる言ことばは銀ぎんの彫󠄃刻󠄂物ほりものに金きんの林檎りんごを嵌はめたるが如ごとし
〔ルカ傳21章15節〕
15 われ汝なんぢらに凡すべて逆󠄃さからふ者󠄃ものの、言いひ逆󠄃さからひ、言いひ消󠄃けすことをなし得えざる口くちと智慧󠄄ちゑとを與あたふべければなり。
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
Saul lifted
〔創世記33章4節〕
4 エサウ趨はしりてこれを迎󠄃むかへ抱󠄃いだきてその頸くびをかゝへて之これに接吻くちつけすしかして二人ふたりともに啼󠄂泣なけり

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しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ
And he said to David, Thou art more righteous than I: for thou hast rewarded me good, whereas I have rewarded thee evil.


Thou art
〔創世記38章26節〕
26 ユダこれを見識みしりていひけるは彼かれは我われよりも正たゞしわれ彼かれをわが子こわがシラにあたへざりしによりてなりと再ふたゝびこれを知しらざりき
〔出エジプト記9章27節〕
27 是こゝに於おいてパロ人ひとをつかはしてモーセとアロンを召めしてこれに言いひけるは我われ此度このたび罪つみををかしたりヱホバは義たゞしく我われとわが民たみは惡あし
〔サムエル前書26章21節〕
21 サウルいひけるは我われ罪つみををかせりわが子こダビデよ歸かへれわが生命いのち今日けふ爾なんぢの目めに寳たからと見みなされたる故ゆゑにより我々われかさねて爾なんぢに害󠄅がいを加くはへざるべし嗚呼あゝわれ愚おろかなることをなして甚はなはだしく過󠄃あやまてり
〔詩篇37章6節〕
6 光ひかりのごとくなんぢの義ぎをあきらかにし午日まひるのごとくなんぢの訟󠄃うたへをあきらかにしたまはん
〔マタイ傳27章4節〕
4 『われ罪つみなきの血ちを賣うりて罪つみを犯をかしたり』彼かれらいふ『われら何なんぞ干あづからん、汝なんぢみづから當あたるべし』
thou hast
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ロマ書12章20節〕
20 『もし汝なんぢの仇あた飢󠄄うゑなば之これに食󠄃くはせ、渇かわかば之これに飮のませよ、なんぢ斯かくするは熱あつき火ひを彼かれの頭かうべに積つむなり』
〔ロマ書12章21節〕
21 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。

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汝なんぢ今日けふいかに汝なんぢが我われに善よくなすかを明あきらかにせりヱホバ我われを爾なんぢの手てにわたしたまひしに爾なんぢ我われをころさざりしなり
And thou hast shewed this day how that thou hast dealt well with me: forasmuch as when the LORD had delivered me into thine hand, thou killedst me not.


LORD
〔サムエル前書23章7節〕
7 爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
〔サムエル前書24章10節〕
10 視󠄃みよ今日けふ汝なんぢの目めヱホバの汝なんぢを洞ほらのうちにて今日けふわが手てにわたしたまひしことを見みたり人々ひと〴〵我われに汝なんぢをころさんことを勸󠄂すゝめたれども我われ汝なんぢを惜をしめり我われいひけらくわが主しゆはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればこれに敵てきしてわが手てをのぶべからずと
〔サムエル前書26章23節〕
23 ねがはくはヱホバおのおのに其その義ぎと眞󠄃實しんじつとにしたがひて報むくいたまへ共ともはヱホバ今日けふ爾なんぢをわが手てにわたしたまひしに我われヱホバの受膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきしてわが手てをのぶることをせざればなり
〔サムエル前書23章7節〕
7 爰こゝにダビデのケイラに至いたれる事ことサウルに聞きこえければサウルいふ神󠄃かみかれを我わが手てにわたしたまへり其そはかれ門もんあり關くわんある邑まちにいりたれば閉とぢこめらるればなり
〔サムエル前書24章10節〕
10 視󠄃みよ今日けふ汝なんぢの目めヱホバの汝なんぢを洞ほらのうちにて今日けふわが手てにわたしたまひしことを見みたり人々ひと〴〵我われに汝なんぢをころさんことを勸󠄂すゝめたれども我われ汝なんぢを惜をしめり我われいひけらくわが主しゆはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればこれに敵てきしてわが手てをのぶべからずと
〔サムエル前書26章23節〕
23 ねがはくはヱホバおのおのに其その義ぎと眞󠄃實しんじつとにしたがひて報むくいたまへ共ともはヱホバ今日けふ爾なんぢをわが手てにわたしたまひしに我われヱホバの受膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきしてわが手てをのぶることをせざればなり
delivered me
〔サムエル前書23章12節〕
12 ダビデいひけるはケイラの人々ひと〴〵われとわが從者󠄃じふしやをサウルの手てにわたすならんかヱホバいひたまひけるは彼かれらわたすべし
〔サムエル前書26章8節〕
8 アビシヤイ、ダビデにいひけるは神󠄃かみ今日けふ爾なんぢの敵てきを爾なんぢの手てにわたしたまふ請󠄃こふいま我われに槍やりをもてかれを一度ひとたび地ちにさしとほさしめよ再ふたゝびするにおよばじ
〔詩篇31章8節〕
8 われを仇あたの手てにとぢこめしめたまはず わが足あしをひろきところに立たてたまへばなり

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人ひともし其その敵てきにあはばこれを安やすらかに去さらしむべけんや爾なんぢが今日けふ我われになしたる事ことのためにヱホバ爾なんぢに善ぜんをむくいたまふべし
For if a man find his enemy, will he let him go well away? wherefore the LORD reward thee good for that thou hast done unto me this day.


the LORD
〔士師記17章2節〕
2 その母はゝに言いひけるは汝なんぢかつてその千百枚まいの銀ぎんを取とられしことを吾わが聞きくところにて詛のろひて語かたりしが視󠄃みよその銀ぎんはわが手てに在あり我われ之これを取とれるなりと母はゝすなはちわが子こよねがはくはヱホバ汝なんぢに祝󠄃福󠄃さいはひをたまへと言いへり
〔サムエル前書23章21節〕
21 サウルいひけるは汝なんぢら我われをあはれめば願ねがはくは汝等なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔サムエル前書26章25節〕
25 サウル、ダビデにいひけるはわが子こダビデよ爾なんぢはほむべきかな爾なんぢ大おほいなる事ことを爲なさん亦またかならず勝󠄃かちをえんとしかしてダビデは其その道󠄃みちにさりサウルはおのれの所󠄃ところにかへれり
〔詩篇18章20節〕
20 ヱホバはわが正義たゞしきにしたがひて恩賜たまものをたまひ わが手てのきよきにしたがひて報賞むくいをたれたまへり
〔箴言25章21節〕
21 なんぢの仇あたもし饑󠄃うゑなば之これに糧かてをくらはせ もし渇かわかば之これに水みづを飮のませよ
〔箴言25章22節〕
22 なんぢ斯かくするは火ひをこれが首かうべに積つむなり ヱホバなんぢに報むくいたまふべし
〔士師記17章2節〕
2 その母はゝに言いひけるは汝なんぢかつてその千百枚まいの銀ぎんを取とられしことを吾わが聞きくところにて詛のろひて語かたりしが視󠄃みよその銀ぎんはわが手てに在あり我われ之これを取とれるなりと母はゝすなはちわが子こよねがはくはヱホバ汝なんぢに祝󠄃福󠄃さいはひをたまへと言いへり
〔サムエル前書23章21節〕
21 サウルいひけるは汝なんぢら我われをあはれめば願ねがはくは汝等なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔サムエル前書26章25節〕
25 サウル、ダビデにいひけるはわが子こダビデよ爾なんぢはほむべきかな爾なんぢ大おほいなる事ことを爲なさん亦またかならず勝󠄃かちをえんとしかしてダビデは其その道󠄃みちにさりサウルはおのれの所󠄃ところにかへれり
〔詩篇18章20節〕
20 ヱホバはわが正義たゞしきにしたがひて恩賜たまものをたまひ わが手てのきよきにしたがひて報賞むくいをたれたまへり
〔箴言25章21節〕
21 なんぢの仇あたもし饑󠄃うゑなば之これに糧かてをくらはせ もし渇かわかば之これに水みづを飮のませよ
〔箴言25章22節〕
22 なんぢ斯かくするは火ひをこれが首かうべに積つむなり ヱホバなんぢに報むくいたまふべし

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視󠄃みよ我われ爾なんぢが必かならず王わうとならんことを知しりまたイスラエルの王わう國くにの爾なんぢの手てによりて堅かたくたたんことをしる
And now, behold, I know well that thou shalt surely be king, and that the kingdom of Israel shall be established in thine hand.


I know well
〔サムエル前書20章30節〕
30 サウル、ヨナタンにむかひて怒いかりを發いだしかれにいひけるは汝なんぢは曲まがり且かつ悖もとれる婦󠄃をんなの子こなり我われあに汝なんぢがヱサイの子こを簡えらみて汝なんぢの身みをはづかしめまた汝なんぢの母はゝの膚はだへを辱はづかしむることを知しらざらんや
〔サムエル前書20章31節〕
31 ヱサイの子この此この世よにながらふるあひだは汝なんぢと汝なんぢの位くらゐ固かたくたつを得えず是故このゆえに今いま人ひとをつかはして彼かれをわが許もとに引ひききたれ彼かれは死しぬべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書23章17節〕
17 即すなはちヨナタンかれにいひけるに懼おそるるなかれわが父󠄃ちゝサウルの手て汝なんぢにとどくことあらじ汝なんぢはイスラエルの王わうとならん我われは汝なんぢの次󠄄つぎなるべし此事このことはわが父󠄃ちゝサウルもしれりと
〔サムエル後書3章17節〕
17 アブネル、イスラエルの長老等としよりたちと語かたりていひけるは汝なんぢら前󠄃さきよりダビデを汝なんぢらの王わうとなさんことを求もとめ居ゐたり
〔サムエル後書3章18節〕
18 されば今いまこれをなすべし其そはヱホバ、ダビデに付ついて語かたりて我われわが僕しもべダビデの手てを以もてわが民たみイスラエルをペリシテ人びとの手てよりまたその諸󠄃もろ〳〵の敵てきの手てより救すくひいださんといひたまひたればなりと
〔ヨブ記15章25節〕
25 彼かれは手てを伸のべて神󠄃かみに敵てきし 傲たかぶりて全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに悖もとり
〔マタイ傳2章3節~2章6節〕
3 ヘロデ王わうこれを聞ききて惱なやみまどふ、エルサレムも皆みな然しかり。~(6) 「ユダの地ちベツレヘムよ、汝なんぢは ユダの*長をさ等たちの中うちにて最いと小ちひさき者󠄃ものにあらず、 汝なんぢの中うちより一人ひとりの君きみいでて、 わが民たみイスラエルを牧ぼくせん」と錄しるされたるなり』[*或は「町」と譯す。]
〔マタイ傳2章13節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』
〔マタイ傳2章16節〕
16 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。

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今いま爾なんぢヱホバをさして我われにわが後あとにてわが子孫しそんを斷たゝずわが名なをわが父󠄃ちゝの家いへに滅めつせざらんことを誓ちかへと
Swear now therefore unto me by the LORD, that thou wilt not cut off my seed after me, and that thou wilt not destroy my name out of my father's house.


Swear
〔創世記21章23節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
〔創世記31章48節〕
48 ラバン此この垤つか今日けふわれとなんぢの間あひだの證憑あかしたりといひしによりて其その名なはギレアデとと稱󠄄となへらる
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔サムエル前書20章14節~20章17節〕
14 汝なんぢ只たゞわが生いけるあひだヱホバの恩めぐみを我われにしめして死しなざらしむるのみならず~(17) しかしてヨナタンふたゝびダビデに誓ちかはしむかれを愛あいすればなり即すなはちおのれの生命いのちを愛あいするごとく彼かれを愛あいせり
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。
that thou
〔サムエル後書21章6節~21章8節〕
6 請󠄃こふ其人そのひとの子孫しそん七人にんを我儕われらに與あたへよ我儕われらヱホバの選󠄄えらみたるサウルのギベアにて彼等かれらをヱホバのまへに懸かけん王わういふ我われ與あたふべしと~(8) されど王わうアヤの女むすめリヅパがサウルに生うみし二人ふたりの子こアルモニとメピボセテおよびサウルの女むすめメラブがメホラ人びとバルジライの子こアデリエルに生うみし五人にんの子こを取とりて

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ダビデすなはちサウルにちかふ是こゝにおいてサウルは家いへにかへりダビデと其その從者󠄃じふしやは要󠄃害󠄅えうがいにのぼれり
And David sware unto Saul. And Saul went home; but David and his men gat them up unto the hold.


David and
〔箴言26章24節〕
24 恨うらむる者󠄃ものは口唇くちびるをもて自みづから飾󠄃かざれども 心こゝろの衷うちには虛僞いつはりをいだく
〔箴言26章25節〕
25 彼かれその聲こゑを和やはらかにするとも之これを信しんずるなかれ その心こゝろに七ななつの憎󠄃にくむべき者󠄃ものあればなり
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔マタイ傳10章17節〕
17 人々ひとびとに心こゝろせよ、それは汝なんぢらを衆議所󠄃しゅうぎしょに付わたし、會堂くわいだうにて鞭むちうたん。
〔ヨハネ傳2章24節〕
24 然されどイエス己おのれを彼かれらに任まかせ給たまはざりき。それは凡すべての人ひとを知しり、
the hold
〔サムエル前書23章29節〕
29 ダビデ其處そこよりのぼりてエンゲデの要󠄃害󠄅えうがいにをる